『アウトライナー思考法: 〜自分だけの思考ツールを手に入れよう〜』
https://m.media-amazon.com/images/I/41x9KUHA6kL.jpg https://www.amazon.co.jp/%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%BC%E6%80%9D%E8%80%83%E6%B3%95-%E3%80%9C%E8%87%AA%E5%88%86%E3%81%A0%E3%81%91%E3%81%AE%E6%80%9D%E8%80%83%E3%83%84%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%92%E6%89%8B%E3%81%AB%E5%85%A5%E3%82%8C%E3%82%88%E3%81%86%E3%80%9C-%E5%B0%8F%E7%94%B0-%E3%82%84%E3%81%8B%E3%81%9F-ebook/dp/B08SW1YWYR/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&dchild=1&keywords=%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%BC%E6%80%9D%E8%80%83%E6%B3%95&qid=1611018445&s=digital-text&sr=1-1
第1版 (2021/1/11) ASIN:B08SW1YWYR 考えるのが苦手。そんな方に向け、シンプルだけど強力な思考法をお伝えします。考えるときにアウトライナーを使うと、なぜか考えることがうまくいく。本書では、アウトライナーを使った「考える方法」を実践例を交えながら紹介します。思考ツールとしてのアウトライナーの使い方をマスターし、自分だけの信頼できる「思考ツール」を手に入れましょう。
●目次
■第1章「何で考えるか」
1 考えるとは何か
2 思考ツールを持つ意義
(1)思考の場があるという安心感
(2)思考パターンの確立
(3)ノウハウの蓄積
3 なぜアウトライナーを使うのか
(1)アウトライナーは考える行為にマッチする
(2)アウトライナー以外のツールではダメなのか
◎Column① WorkFlowyとDynalist
◎Column② アウトライナーとマインドマップの使い分け
■第2章「どう考えるか」
1 考える作業の具体的な流れ
2 アウトライナーで考える実践例
(1)アウトライナーで旅行の行程を考える
(2)アウトライナーとスプレッドシートで携帯電話の通信会社を考える
(3)アウトライナーとマインドマップで本の内容を考える
3 アウトライナー思考法の基本形
◎Column③ 考えることに行き詰まったら口ずさみたい!「Qワードおぼえ歌」
◎Column④ アウトライナーをタスク管理に使う
◎Column⑤ アウトライナーが引き出す「知識力」×「思考力」
■第3章「考えた後どうするか」
1 後悔はあっても納得はできる
2 思考の経過にアイデアの種が隠れている
3 思考過程をテンプレートにする
4 思考の量の可視化が自信につながる
5 思考日記で自分を知る